第4回運営委員会
日 時:平成29年7月3日(月)19時00分
会 場:広神コミュニティセンター 会議室
出席者:11名
1.開会 19時00分
小林副会長
2.会長あいさつ
3.議題・報告
(1)総会の反省について
(生活)総会でもあり、例年より参加者が少ないのはやむを得ない。ただ、時間はあったので委員内で
会の在り方などディスカッションを行っても良かった。
(健康)部員も欠席の状況であり、他団体も巻き込む内容を入れて開催するのも良いのではないか。
(教育)一般参加が少ないのは委員会そのものの認知度が低い証拠。
(地域)行政と基本に立ち返る話し合いをする必要がある。現行の市民公募のみではなく、有識者や団
体を加えるなど運営方法を工夫する必要がある。。
(会長)その他でお話しするが、会の在り方などを協議する役員会を部会長も含め別途開催したい。
(2)提言の進め方について
(生活・教育)提言内容が類似しているため、合同で開催する。日程等は両部会長で調整し、決定する。
(健康)「楽語い講座」など医療公社と連携はしており、更なる連携を協議中であり、交流を深めていく。
(地域)4つの提案のうち、市民総出の“うおぬまピザ”について進めることとしており、U-big会長や市
内ピザ屋と接触をしている。今後は商工観光課・農林課・健康課と協議を行いたいので、事務局よ
り仲介を願いたい。
(事務局)市長のあいさつのとおり、協働により実現可能な提言については取り組むが、壮でないものは
できないという回答になるものと思われる。
提言内容のうち、「木育」について協働に向けた庁内会議を7/13に行うべく調整中である。その
際は、会長等からの出席をお願したい。
(3)既存建物の活用会議でのまちづくり委員会での共通認識(6/27会議に向けて)について
(当該委員に選出されている部員)話し合いは、基本は類似施設をどうまとめるかの議論が始まったば
かりで何れ委員会としての見解をまとめる必要がある。今後は旧町村グループ単位で3回行い、最後に
全体で行うためどうまとまるかは不透明。
(委員)市が進めるコンパクトシティなど計画に基づく方向性を市が示せば、答えが出やすのではないか。
(事務局)当該会議の根本は、空き庁舎の利活用であり都市計画という見地ではない。
(委員)いずれにせよ、委員会として検討するにも各グループの動向がわからないと議論しようがないの
で、事務局である企画政策課から会合のまとめの提示をお願いしてほしい。
(事務局)担当室に聞いて見る。
4.その他
・部会委員意向確認について
今週中に修正・ご意見を事務局まで一報願う。来週には返信用封筒を入れ、発送したい。
・次回運営委員会 8/7 広神コミュニティセンター
・役員会の開催について
今後の委員会の在り方など部会長も含めた役員会を今月中に開催したい。
日時は7/27 18:30 とし、会場を事務局で確保することとした。
5.閉会 21:00
米山副会長