平成30年度第1回健康福祉部会会議メモ
平成30年4月24日
平成30年度 第1回 健康福祉部会会議メモ
日 時 平成30年4月24日(火) 19:00~20:30
会 場 小出公民館 2階 会議室
出席者 佐藤 小林 関 遠藤 桑原 石井 (6名)
○内 容
1.うおぬま元気ポイントの推進について
前回のワークショップの結果を踏まえて6つの課題について話し合った
A. 地域の各種団体に働きかける
B. 企業、各種サークル、団体、等々に働きかける。
C. 元気ポイントの周知を図る(PRの重要性)
D. 景品の検討
E. 市全体の「健康づくりシステム」を明確にする。元気ポイントの位置づけ。
F. 動機付け
A. 地域の各種団体に働きかける
コミュニティ協議会に働きかける。
井口新田・大下コミュニティ協議会・薬師・鳴倉コミュニティ協議会・東湯之谷コミュニティ協議会は、湯之谷公民館と活動出来るよう話し合いが行われている。常駐者がいる公民館とその地域内のコミュニティ協議会は、協同するとメリットが大きい。
B. 企業、各種サークル、団体、等々に働きかける。
PTAに働きかけて、こどもを持つ父兄の健康づくりのきっかけにしてもらう。
若い市民を「うおぬま元気ポイント事業」に取り込むために
C. 元気ポイントの周知を図る(PRの重要性)
ポスターを作る。
まちづくり委員会健康福祉部会のホームページに試作ポスターを掲載する
D. 景品の検討
本年度は、今まで通り
E. 市全体の「健康づくりシステム」を明確にする。元気ポイントの位置づけ。
F. 動機付け
見附市のウエルネスシティー構想を視察する。
市全体の「健康づくりシステム」を明確にするため、まちづくり委員会独自で、見附市健康福祉課いきいき健康係にお願いして、見附市のウエルネスシティー構想を学ぶ。
まちづくり委員会総会までに視察が出来るように鈴木係長に見附市の担当者との調整を依頼する(5月25 26)
2.役員改選について
引き続き現体制でのぞむ
若い市民の参加が望まれる
ホームページ担当者に、桑原さんを加える
3.その他
次会の部会は、5月22日(火)19:00〜20:30 小出公民館