第1回生活自然環境部会
第1回生活自然環境部会 議事録
○日時 平成23年7月5日(火) 19:30~21:00
○会場 小出庁舎 3階 委員会室
○内容
1.開会あいさつ
2.魚沼市まちづくり市民会議の報告について
- 日 時 平成23年 6月 11日(土)13:30~16:55
- 会 場 広神コミセン 3階 講堂
- 内 容 第Ⅰ部 まちづくり委員会総会(13:30~14:35)
第Ⅱ部 ワールドカフェ(14:45~16:55)
まとめ 別紙参照 - 参加者数 50人
※提言について市の各担当部署で検討中(7月中)
まちづくり協働推進会議(8月3日)
3.今年度の部会の進め方について
- 今年度は実行に移す年である。緑のカーテンや空き地に花を植えている活動が増えている。
- 朝顔なども植えられているようだ。
- 上条コミ協ではひまわりを植えている。
- ワールドカフェのまとめを見てみると、有機センターを見たことがない人が多い気がする。有機センターなどを見学することも良い。
- 施設は湿気が多い。堆肥があまり使われていない。将来のリスクを背負っている施設といえる。まず見学することは大切。
- 有機センターとエコプラントの見学も今年度の活動計画としたらどうか。
- 視察であれば内部も見せてもらえると思う。
- 提案に沿って今年度は有機センターの見学をしましょう。
- 有機センターの受け入れの確認が必要。市報などで部会委員以外も募るかどうか検討。
- 舟山の家庭生ごみの収集試験の結果が知りたい。視察のときに聞くことにする。
- ゴミ拾い活動ももっとやったらどうか。
- 花いっぱい運動の実態調査もアンケートなどでやってみたい。
- グリーンカーテンなども実際にやってみてどうだったか調査してみたい。
- 市民会議の参加者が少なかったが、地域コミュニティや区などに働きかけをしてみては。
- コミ協で自然観察会を「池の山の池」でやっている。一般の人も参加してもらえると良い。
- そういったこともまちづくり委員会で宣伝できたら良い。地元の人の理解が必要。
- 今後コミ協とまちづくり委員会の協働も必要になる。
- クリーン作戦をもう一回やるとすると木が枯れた秋が良いと思う。
- 夏の雪まつりではエコ容器の分別でゴミ減量化を考えている。
- イベントなどではゴミの元を減らすことも考えなければならない。
- 先進地視察もどうか。広報でまちづくり団体のスペースをとっているところもある。
- 今回の市民憲章の唱和は中学生だったが雰囲気が変わって良かった。
- ゴミ拾いは11月頃が良いと思う。
- 春と秋に集落でもゴミ拾いをやっている。
- 花いっぱい運動は調査をしてみたい。コミ協・老人会などにアンケートをしたい。車でも現場を回りたい。
- まちづくり委員会としては、調べてみてやめてしまったような所でできたら良いと思う。
- 上条駅前の山下商店で緑のカーテンをやっている。
- 「魚沼の自然を知る」と題して理科教育センターの勉強会が開催される。(9月6日)
こういったところで他の部員もいっしょに勉強会をしたらどうか。 - 次回までに有機センター見学についてもお知らせしたい。できたら土曜日。
- 部会の活動は広報を通して広めたい。アンケート調査も実施したい。いかに人を増やすか、楽しい活動にできるか考えたい。
- コミ協権現堂では花植えも計画している。まちづくり委員会も協力いただけたらありがたい。
- 国道17号線の井口交差点に植えられそうな場所がある。→ 所有者の確認
- 次回までにやりたいことを思いついたら提案してください。